招徳は、良質の原料米を求めて、農家との連携を進め、直接の契約栽培を増やしています。
そのうちの1つ、綾部市にある西山農場にて、9月1日、『五百万石』の収穫が行われました。


今年の天候の影響が心配されましたが、早速籾摺りしてみたところ、
粒の張りはよく、まずまずの出来でほっとしました。

こちら(↓)は、酒米の最高峰と言われる『山田錦』です。

『山田錦』の収穫は10月半ばです。
「今後の高温がどのように影響するか、まだまだ気が抜けません!」と話す、西山農場の代表を務める西山和人氏。

西山さん!招徳の美味しいお酒のために、あと少し頑張ってくださいね!